ヒア・カムズ・ザ・サン
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    JUGEMテーマ:読書

    物や場所に残された人の記憶を感じることが出来る真也と、会社の同僚で複雑な家庭事情を抱えるカオルの物語。

    7行のあらすじしか存在していなかったものを、舞台と小説で表した。


    どちらも別物のストーリーとなっており、小説は中二編。
    登場人物の名前と真也の能力は同じだが、展開や環境が異なるパラレルワールドとなっている。

    そのせいで、二作目を読む前に意識の切り替えが必要。
    どうしても登場人物の名前や能力設定が同じだと、前の作品を引きずってしまうのが難点。

    また、物語の設定自体が有川さんのものではないところがファンとしては残念。
    どちらか一方に絞り込んで、長編にすれば読み応えもあったかなと・・・。
    posted by: 黒猫 | 読書・絵本の感想 | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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